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日々是おれんぢ

春を名前に持つ魚だぜ。


半年通ったベーシックコースが終わり、4月からは旬の素材を使った新たな教室が始まった♪今日がその1回目。先生にお会いするのは1ヶ月ぶり。うれしいけど内心ビクビク。だって、この1ヶ月間の自堕落ぶりったら…。ダンナも会社の人も毎日会ってるから気づかないけど、アタシの成長は著しい。えぇ、横ですよ、横っ!自分で気づくのだから、先生には一目でバレてしまう。デストロイヤーマスク(古い?)を被って行こうかと思ったくらい。
※『自堕落』は我が教室の不摂生な生活の代名詞となっている。

SHUN cooking class 2006,Apuril Ⅰ
マクロビでは春は排出の時期と考え、食生活もそれを促す物を採ることが望ましい。春の食材は苦みのある物が多いでしょ。山菜とか。その苦みが冬に溜まった老廃物を排出させる働きがあるんだって。まるで冬眠中の熊が目覚める感じじゃない?(←アタシのイメージ。)でもでも。動物って空腹を満たす為に食べるのはもちろんだけど、本能で生きて行く為に必要な物を摂取してるよね。それに比べて人間は…フッ。
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《メニュー》
・ふきごはん
・筍とあらめの煮物
・ウォーターソテー
・丸麦と春野菜のスープ
・いちごムース

先生は最近おひつを購入されました。アタシも欲しい欲しいとは思っていたけれど、スペースはないし、お値段もするし…と購入を断念してたの。でも!
おひつに移したご飯がこんなにおいしいなんてーーーーーーッ。
余分な水分をおひつが取ってくれ、杉の香りがプ〜ン。ふきごはんをどアップにしたのは、これがめっちゃウマイから。板ずりをしたふきをさっと茹でて皮を剥き、ダシ汁・醤油・玄米米飴で煮る。その煮汁をたして玄米を炊き、炊きあがった玄米にふきを加えて一混ぜ。…と手間はかかるんだけど、煮汁を足して炊いたから玄米を噛むごとに口の中にふきの香りと苦みが広がる。大人の味。


e0078274_17553341.jpg左:筍とあらめの煮物
筍は水煮を使ったのに、しっかりした歯ごたえがあっておいしかった。ひじきを使ってもいいけど、あらめより磯の香りが強いそう。
右:ウォーターソテー(菜の花・玉ねぎ・人参)
ウォーターソテーは野菜の甘みが出るよう、ゆっくりやさしく。簡単だけど、難しいと担当したMさん。最後に塩と醤油をちょびっと加える。野菜本来のおいしさを感じる一品。油を使わないからとってもヘルシー。
e0078274_17565399.jpg丸麦と春野菜のスープ
具沢山のおかずスープ。使った食材は丸麦・玉ねぎ・セロリ・そら豆・干し椎茸・干しわかめ(板状)。だしは干しわかめの戻し汁のみ!(干し椎茸は具として最後に入れただけ。)だしを取り忘れた時に助かるなぁ。丸麦のプチプチとした食感が楽しいスープ。1晩しっかり浸水しないと煮えにくいのでご注意。この日の晩ご飯、レンズ豆で作ってみたけどおいしかったよ。
e0078274_17561165.jpgいちごムース
豆乳じゃなく軽く水切りした豆腐といちごをペーストにし、レモン汁とメープルシロップを加え寒天で固めた物。おいしんさね〜。(群馬弁)ちなみにコレは先生の。半分胃袋に入れてから写真を撮ってないことに気づいたのでした。。作り方は簡単!でもでもでも。ブレンダーがないのっ。ダンナに泣きついたら
「すりばちですればいいんじゃないか?」
…ち、違うと思う。

おいしいご飯でお腹はいっぱい。マクロビはやっぱうまいぞ。
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by eparg | 2006-04-01 17:36 | Macrobiotic&ゆるベジ